好きなものを好き勝手に語ってますジャンル雑多。女性向

記事一覧

ネームの寸評もらった!

ファイル 23-1.jpg

あんなに欲しがった寸評
一時は、もう応募しない!と思った(なんでそう思ったんだっけ?
寸評順番待ち目前となり、こわくなり
ふたを開けてみれば…
悪くない寸評だった。てか、嬉しい。
でも
よく考えてみたら両手あげて褒めてるわけじゃないね
まあ、それはいいとして。
ちゃんと言われたこと理解しよう。

主人公の描写に比べ、母がなにも成長してない...と。
正直、え?って
主人公ありきで、
母は何も考えてない、じゃなくて、えーと…そうだ。
子が「がんばること」をしてないのを見抜いて、それを養わそうとした母心。
だから、母は成長もなにもないんだけど…という感じ。成長なくて当然というか。
そうだとすると、なぜ
当初の「ゲーム」の褒美はなんだったのだろう?
あれは、子が母にねだった。

子がゲームをねだり、
「そんなに欲しいの?じゃあ、点数よかったらご褒美ね」
このとき母は?成績の見返りにゲームという頭。
しかし、成績と努力が伴っていないことに、途中気付き、それではダメ(ご褒美にならない)と、点数がよいのに褒美なし。

母は「成績は、努力をしてついてくるもの」と思っている

?????


母は子のがんばる力を養いたいと思ってる割に、
子自身が「ゲーム」とねだるまで無関心だったんでしょうか?

母が子をどんな子に育てたいのか、無関心なのか、そういうのちゃんと考えないとダメってこと?